オンワードホールディングス<8016>、グアム島のホテル子会社「オンワードビーチリゾートグアム」を星野リゾートに譲渡

オンワードホールディングスは、グアム島でホテル事業を展開する子会社のオンワードビーチリゾートグアム(売上高8億3800万円、営業利益△9億1300万円)の全株式を、星野リゾート(長野県軽井沢町)傘下で、リゾート・温泉旅館経営のグアムホテルマネジメント(同)に譲渡することを決めた。グローバルな事業構造改革の一環で、グアム島でのホテル事業から撤退する。譲渡価額は61億円。譲渡予定は2022年3月下旬。株式のほか、貸付債権24億円も譲渡する。グアム島で運営するホテル事業は1992年の開業から30年が経過し、施設の大規模修繕の必要性が高まることに加え、コロナ禍で経営環境が悪化している。一方、オンワードマンギラオグアム、オンワードゴルフリゾートグアムの両社が現地で手がけるゴルフ事業は引き続き維持する。

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この記事を書いた人

東京都昭島市出身。慶應義塾大学理工学部を卒業後、大手M&A仲介会社にて勤務し、その後株式会社M&A Doを立ち上げ。工事業のM&Aを過去多数支援。

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